自分史(5回目)提出 + 注射

ということで行きました.そろそろ終わりが見えてきましたよ.あと1回,それか2回かな.(これは分量に応じて相談.この年代になると,「○○ができなくなった」の繰り返しになる気もするし,29歳以降に書くことが多すぎる.)

今回提出したのは社会人の最初の部分(20-24程度).最初の数年こそ,学生時代の最後に襲ってきた性別への嫌悪感を叩き殺して一応無難に過ごしていたんですが,結局最後1年程度でそれが破綻し,もがいていろいろ調べた末"GID"という言葉を知った*1のがこの時期でした.

当時,「通院に,平日を丸一日消費して・小旅行ともいえる距離を移動する必要がある」をはじめとした環境の悪さから,なにか対策を打つことは諦めたんですけどね.嫌悪感もかなり強引に押し殺せば耐え切れましたしこれは仕方がない.

ただ,ホルモンについては正直「やっておけばよかったかなー」感.これも「身体への影響,とくに子を持てる可能性を完全に失う」あと「親との同居であったため,いまいちやりづらい」という理由で断念しちゃったのですが.

そうそう,はじめて当事者と会ったのもこの時期でしたね.その結果として「その人は,(おそらくトランス初期なだけあってか)見た目はともかく接してて感じるのは「女」だった」「その人と比べてみると私は「女っぽく」なさすぎて,私が「女」だとはどうしても思えない」「女でなければ男だろう」という,今から考えれば事故ともいうべき思い込みをしたんでしたっけ.特に最後の一つは拙かった*2

 

さて,残るは現在に至るまで,ですね‥.ここは正直拷問に近い.特に直近2年はひどすぎるし,たぶん書いてて涙流してそう.きつい.

*1:"性別 嫌悪感"などというフレーズで検索するとそれしか出てこないしね.

*2:当時"X"という言葉は知らなかった.