ある日のわたしの日記

misora05のブログ本館.ネタは乱雑.

悔しい.

  • 私が「誰かを好きになる」ということがまず珍しい.
  • 好きになって,仮に相手に身体を求められてもそれには応えられない.現状「男の身体」っていうことが私にとっての大きな傷になってる.
  • 仮にそれを克服しても,男と(女でもまぁ事情は似たようなものだろう)交わるということは現状私にとっては恐怖そのものとなっている.
  • で,それを克服して,もし「その相手との子どもが欲しい」と願っても,それは絶対に叶わない.

悔しい.悲しい.

土曜日に,イルミネーションの下で手をつなぐ親子連れを見て涙がこぼれ,帰りの電車でそれを思い出して泣き,日曜日には「求められても応えれない」ってことを知ってそれ以上に大泣き.

泣いてばかりだ.私.泣いたって何にもならないのはわかるのに.