手術当日

SRS当日になりますた。10:15に迎えが来、11:00頃に手術室(準備室?)に移動のはずなので、あと少しですね。

一応、いままでの日程をメモ。

2018-04-19

  • 10:35(日本時間):羽田空港
  • 15:00頃(現地時間):スワンナプーム国際空港着
  • そのままガモン・ホスピタルへ。ホスピタル上層階のコンドミニアムに滞在するので、荷物を放り込んで、近所の食堂で夕食。アテンドさんとオペ後のFtMさんと行ってきました。

2018-04-20

  • 午前中に診察。内容は、問診・血圧検査・胸部レントゲン撮影・血液検査・医師(ガモン先生)の診断。この最後で膣の深さが「およそ」伝えられます。
  • 精神科医の診断はなし。これはクリニックにもよりますが、Dr.の判断による面も多いそうな。(必須というわけではないらしいです。)
  • 午後は自由時間。観光してきました。
  • 夕食はシーフード祭!アテンドさんと、去年オペを済まされたMtFさん(今回は別部位の手術らしい)と行ってきました。

2018−04−21

  • 07:00以降絶飲食。

いじょいってきます。

旅立ちの前

いよいよきょうがタイに出発ですね.
あまり実感がないのですが.

つらい

SRSの前から一定の期間は,一切の飲酒・喫煙・投薬が禁止されます.
私の場合は「1か月前ほどをめどに」でした.

この「投薬」には女性ホルモン剤は当然ながら,他にもサプリメント等も含まれます.

普段の私,お世辞にも良好な食生活は送ってないですし,それをサプリメントで強引に補っているのは否定できないところです.
また,その「ツケ」たる口唇ヘルペスも時たま発症するのですが,これも発症次第抗菌薬で叩き潰している状態です.

今回,それが一切合切使えなくなったのすが,まぁ身体にガタが来た感あります.
渡タイ前ということで仕事が大量に殺到して,ストレスや疲労もたまってたとは思うのですが‥

さらに,突発的に頭痛を起こしてもロキソニンを使えない・花粉症で泣いても薬は飲めない*1漢方薬の類もダメとか,まぁ辛いです.

「断ホルは辛い」というのは多々聞いていたのですが,私の場合はぶっちゃけ,こっちがよりこたえた感あります.

*1:点鼻・点眼薬は当方では可でした.要確認.

必ずここへ帰ってくる

一般に,SRSから1か月以前となると,一切の飲酒・喫煙・投薬が禁止されます.
時たま襲ってくる頭痛対策に使ってるロキソニンは当然ながら,花粉症の薬が飲めないのを失念していて慌てたのですが,目薬や点鼻薬は使用可*1とのことでしたので,まぁそれで生き延びるしかないでしょう.

なお,この「投薬」にはサプリメントも含まれます.
カフェインや栄養ドリンク・サプリメントで身体を支えてる面も少なからずある私には少なからずの痛手ですね.

さて,今までずっと使っていた女性ホルモンも,当然ながらこの「投薬禁止」の影響を受けることになります.
ということで,ホル断ち期間に突入です.
主にホルモン療法のために通っていたジェンクリも行く意味をなくしたため,SRS後まで通院休止となりました.

あぁ,いよいよですね.仕事に追われて微妙に実感持ててないところもあるのですが.

*1:医療機関によるとは思います.要問い合せ.

SRS向け意見書完成!

先日,SRS向けの意見書1通目を作成してもらったので,きょうは別なクリニックに2通目を作成してもらいに行ってきました.
場所はホルモン療法開始用の意見書を作成してもらったのと同じ場所・川崎のステラクリニックです.約2年ぶりの訪問でしたね.

で,「2通目」とは言っても,正確に言えば「少々の軽い聞き取りと確認の後に,1通目に確認の署名をもらう」という工程だったのも前回と一緒.10分程度で済みました.

ともあれこれで2通の意見書が揃ったことになりますね.
SRS向けに必要な書類は,明日受領予定のパスポートを手に入れればコンプリートかな.
一応,今回の2通の意見書をジェンクリに持っていって判定会議にかけてもらって,その結果を得る必要はあるといえばあるのですが,SRSに必要な英文意見書*1が既に出ているため,まぁこれは「おまけ」と言っていいかもしれません.


で,前回も思いましたが,鹿島田って遠いですね.立川から南武線に乗ったんですけど,ほぼ南武線の端から端じゃないですか‥.

*1:これは今回の意見書とは別物.

失われた告白

私の職場は人の出入りの多い職場です.
といっても,主要メンバはおよそ固定されたような具合ではあるのですが.

私はその中ではやや新顔と言ったところでしょうか.
その中で,2年前に入社して,「許されているから」にモノを言わせて一気に女性化を進めてました.

で.

今回,私とほぼ同じ時期に入社した女子社員さんが一人,退職することとなりました.
職務上,わたしは彼女含め,「やや薄くほぼ全員と関係がある」状態だったので,休憩室で最後の雑談をしてきたのですが,その中で.

*「昔は『この人男女どっちなんだろう』って思ってましたが,本当一気に綺麗になられて驚きました」
私「性別が中途半端なのはもう懲り懲り,かといって男も嫌でしたから,やるだけやろうと‥」
*「これは言おうか迷ってたんですが,もしいま彼女がいなかったら告白してました

まじか.ていうかL/Bの人いたのか.*1

*「いつもスーツだったのに職場にワンピースで来てて,『可愛い』って言ったときの反応が可愛すぎでした」
*「嫌じゃなければよかったのですが」

ぜんぜん嫌じゃないです.
自身「相手が超見つけやすい」ということで男性と付き合ったことがことが多いのですが,元々は「相手の性別にこだわる理由がない」っていう人ですし.
それに彼女,普通に背高めでかっこいい・可愛い人でしたし,人柄もかなり良さそうでしたし.

ともあれ,彼女さんとお幸せに.


あ,それであらためて実感したのですが,女性からの「可愛い」って割と安心して聞けますね.世辞にせよ,そうでないにせよ.
男性からそう言われた後,かなりの頻度で「ヤらせてほしい」がすっ飛んできてたので,むしろ男性不信の結果とも言うんですが‥.

*1:本人が言わない限りわかるものじゃないですよね,はい.

女子的生活

ほぼ一年ぶりですが,色んなことがありました.

性別誤魔化して働き始めて,ときにその状態で水商売やって,「性犯罪」と言っておよそ間違いないであろう事柄を男から受け,女として「お付き合いしませんか」と言われて戸惑ったり.

予定

SRS受けることになりました.4月19日にタイに渡ります.
クリニックは無難にガモン・ホスピタル

あぁ,SRSに保険適用されるって話ですが,スルーです.
国内の技術にいまいち信を置いてないですし,「待ち時間どんだけだよ」っていう感じしかしませんし.

で,このまま順調にいけば,はじめてホル使い始めてから3年弱(フルタイム女はじめてから2年弱)で性別が変わることになりますね.
歳考えればまずまずのハイペースだったと思います.

手に入れたもの

ということで,SRS向けの意見書(1通目)と,英文意見書を用意してもらいました.
前者はホルモン療法開始の意見書と同様2つ目のサインをもらってきて完成,後者はそのままアテンド会社に提出となります.


なんだかんだ,男女どっちかでいるのって気が楽ですね.
まぁ私の場合,「男」はあり得なかったので,その時点で「女」一択だったんですが.

嫌だもう

ここまで性別移行かけておいてアレですが,私は自分が「女だ」とは未だに思えていません.
まぁこれ自体は構いません.GID-MtFってことにはなってますが,"X"という認識ですし.

んで,ときたまこれが「女に見えない」まで変化することがあります.
これ自体もまぁあまり問題はないでしょう.気分的にはよろしくないのですが,鏡の中の人が男だということは自分がいちばん良く知っています.

悪いのは,これがさらに悪化して「女に見えてない」までこじれてしまうこと.疲れているときに顕著なのですが,たまに起きます.


こうなるともうダメですね.声が男にしか聞こえない,自分の些細な欠点が大ごとであるかのように見える.
この状態,正直きついです.
疲れたときとか声が調子を崩しやすいというのもよろしくありません.

もっとも,この状態でも「女」は割とキープしているっぽいので気の持ちようなのかもしれませんが‥.

きついです,とにかく.
いつかこの思いから逃れられる日が来るのでしょうか‥.