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ジェンクリにて

性別の話(通院記録)

ジェンクリに日常経過報告とホル注を行いに行ってきました.

ホルモン療法の開始が承認されたことで当面特にすることはなくなりましたから,ジェンクリでの出費等もある程度落ち着くと思われます.臨時の出費で思い当たるものといえば,もし必要になれば臨時に診断書を書いてもらうこともあるかな程度ですね.
ちなみに,毎回支払う金額は精神分野とホル注で合計3000円ちょい.これが月2回.これに加えて定期的な血液検査.これが当面のジェンクリでの定期的な出費となるものと思われます.
最終的にはSRSまで行う・行わざるをえないと思われますし,その段階ともなればまた話は違うと思われますが,まぁこれは今考えることでもないでしょう.


お約束の日常報告はこんな具合.

  • 先生「いい声をされてますけど,ボイトレとかは‥」
    • すみません,してません.高めの声をキープするよう意識してはいますがその程度です.
      親曰く「声変りが中止されたんじゃないか?」だそうです.
    • それでパスってしまうわけだから,不思議ながら有難いことです.ただ,出せる音の幅にかなり難があり,歌えません.
  • 性別を自分から告げる(含身分証の提示),施設利用*1の点から悟られる,うっかり喉仏をさらけ出すとかでもしない限り,かなりの高確率で女扱いになってる感がある.ただ,なぜパスってるのかさっぱりわからない.
    • こと,以下はネタ度含め面白かった例.
      • ある人曰く「MtF*2の方ってボイトレが大変そう.声でどうしてもそれとわかってしまいます」.
        ‥えっと,あなたの目の前にいてあなたに女扱いされてる人,扱い上はそのMtFなんですが.
      • 「私もLGBTの中に含まれる」と言ったところ「LかBか」という話になり,Tがガン無視.
      • スーツを作るに際し「背が高いし男性用スーツでもたぶん着れる」って言ってみたら「体からいって無理がある」と思いっきり否定.
    • 先生が言うには「男らしさを感じる特徴がそれこそ背の高さくらいしかない,それも『いてもおかしくない』レベル(要約)」だそうで.なるほど.

今回は報告する内容は少なかったけど,まぁ何か変わったことが起きたわけでもないからねぇ‥.

*1:会社では男性用設備を利用している.

*2:実際にはもうちょい別の言い方だったけど.