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奥多摩散策(20150726-1)

先週の奥多摩は「都道204号線をひたすら歩くだけ」という印象があったので,きょうは改めて日原集落周辺,あと気になるところがあった奥多摩駅周辺を歩いてみることに.
奥多摩駅周辺っていつも通過するだけで,歩いたことがあまりないんだよね.

奥多摩駅周辺(奥多摩工業氷川工場周辺)

 

 

地図を見ると,学校(氷川小学校)の山側を通っている点線道路が奥多摩工業氷川工場のきわめて近く,もしくはその中を通っているように見えるうえ,その先には曵鉄線の地上区間が見えそうという実に気になる場所.行く価値は大有りでしょう.

氷川大橋・小橋と,多摩川・日原川

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駅からわずか5分足らずの氷川大橋からの眺めがこれ.駅前がこれとか最高じゃないですか.

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氷川大橋のすぐ下流,多摩川との合流地点のほんの少し上流にかかる吊り橋,その名も氷川小橋.

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氷川小橋の真下付近.つまりここも駅前.

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多摩川と日原川の合流地点.上にかかる橋は昭和橋という.

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その昭和橋から合流地点を見たのがこれ.
川遊び冷たそうでいいなぁ.後で知ったけど,この日の奥多摩の気温は34℃だったらしい.

大氷川(奥多摩工業氷川工場周辺)

奥多摩駅はのどかな駅ですね.東京の駅前,始発・終点なのに駅前でWiMAXの電波が入りません.

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これを過ぎて坂を上ると氷川小学校が.裏は大氷川要塞か.

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プールの山側の細い道を越えていくと,道は林の中へ.

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そしてしばらく歩くと林が開けて工場の目の前に!!
道が立派な下につい行きたくなるけど,そっちは行き止まり(立入禁止).

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振り返ってみると確かに,来た道(右手側)から自然につながるのは左手側の細い道ですね.
ちなみに,この道を奥側に上っていくとどうやら曵鉄線の起点があるようだけど,もちろん立入禁止です.

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先ほどの細い道を奥へ行くと,‥

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えっ,ええええええええ?!何よこれ?!

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道,工場をぶち抜いてるんですが‥.
つまりこれらは公道からの景色.驚いたわこれは.

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この道沿いにこのような看板が結構あるけど,これがあるってことはつまり,私が通っている道は立ち入り禁止でも何でもないということですよね.

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工場最上部を抜けて,そして道は林の中へ.

林の中の小路~除ヶ野集落(+曳鉄線)

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個人用モノレール(結構すごい場所を通っているらしい)も見つけた.そこを更に行くと,‥

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曵鉄線だ!しかもここは上から見れる!

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曵鉄線の隧道

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曵鉄線の線路もこんなにすぐ近くから見ることができるし一般人でも到達できるし.曵鉄線の観察には一番向いてるんじゃないかな,ここ.
(地図を見るとわかるけど,曵鉄線の地上部分は少ないので,ここ以外に上側から一般人が容易に見れる,しかもここまで近づくことができる場所はないんじゃないかな.)

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わさび田と曵鉄線.

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あたりは綺麗な杉林だけど,この道ってどこまで続くんだろう?

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‥と思ったらこれか.(民家の庭に飛び出た.)

除ヶ野集落→奥多摩駅

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結局,除ヶ野という集落に出た.ところで,先ほど来た道ってもしかしたら立入禁止だったのかもしれない(バリケードというわけではないが,除ヶ野集落側には立入禁止の看板が立ってた).

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除ヶ野から降りる道.こないだ気になっていた廃橋も見えた.

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ただこの廃橋,近づいてみたらところ民家の庭先にもろに接続していたので進入は断念することに.
山道をうろついたあげく人の家の庭先に出るならまだしも(というかほんの20分ほど前にやってしまったし),進んで入るのはちょっと,ね.

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あとは,女夫橋という橋を渡り,

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大氷川要塞を撮影しつつ奥多摩駅・ビジターセンターへ.
実はこの時点で気温が34℃だった・先ほど通った山道が通れないものだと思われていたらしく,ビジターセンターの人に少々驚かれたりするなど.

(今日のような炎天下にあんなわけのわからない道を行く人も確かにレアだよな‥.しかも私,身体が全体的に細く華奢なせいか「そのようなことをするようには見えない」とよく言われるし.)



ともあれ駅に戻った.
にしても,珍しい・凄い道だった.あの道は私のお気に入りの道になりました.