MtGアリーナ対戦成績(1)
このデッキでMtGアリーナで15勝するまで,通常のプレイ(1回勝負・非ランク戦)で勝負してみたので,その結果をここにメモ.
対戦数 | 勝敗 | 先後 | 相手 | 初手周辺 | 状況 |
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1 | × | 後攻 | WUGコントロール(PW) | 初手土地2枚・マリガン. 土地2枚スタート |
土地事故のまま圧殺. |
2 | 〇 | 先攻 | WU | 初手土地2枚だが事故らず. | 早いターンで相手が投了. |
3 | × | 後攻 | 赤単スライ | 初手土地3からマナ加速には成功. | だが押し切られて負け. |
4 | 〇 | 先攻 | UBRコントロール | 初手からの加速には成功 | 《殺戮の暴君》強いね. |
5 | 〇 | 先攻 | UBG探検 | マリガンミス. 初手土地2枚で詰まるも,《迂回路》*2で強引に加速成功. |
相手も手詰まりを起こしたので,溢れるマナで圧殺. |
6 | 〇 | 後攻 | RG暴動 | 土地2だが加速可能な手札だったのでスタート. | 《輝かしい天使》《黎明をもたらす者ライラ》でぼこって勝ち. |
7 | 〇 | 先攻 | UR | 土地2だが加速可能な手札だったのでスタート. | 3ターン目に《殺戮の暴君》って破壊的ですね.相手はこれを見て投了. |
8 | × | 先攻 | 赤単スライ | 土地3から一気に加速に成功したと思ったが‥ | マナクリーチャーが《ゴブリンの鎖回し》に3体除去られてしまい,なすすべなく敗北. |
9 | 〇 | 後攻 | UBG探検 | 土地2枚に鈍重な手札だったが,加速できるか微妙なラインだったので見切り発車. 結局加速失敗. |
土地がかろうじて揃ったので,相手の手札が弱い隙をついて《輝かしい天使》《黎明をもたらす者ライラ》でぼこったら,相手が投了した. |
10 | 〇 | 先攻 | ? | 土地3だがマナ加速できないのでマリガン‥ | 相手も手札が悪すぎたのか,戦う前に投了. |
11 | 〇 | 先攻 | 青単ビートダウン | 土地3枚に十分な加速カードと1フィニッシャー.最高. | が,青系とは相性が悪く泥仕合に. 最後は《ハイドロイド混成体》《輝かしい天使》で強引に殴り勝ち. |
12 | 〇 | 後攻 | 青単ビートダウン | 土地2枚だが加速は十分可能. | が,マナ加速と除去がすべて打ち消される惨事発生. ただ,ギリギリ押し切って勝ち. |
13 | × | 後攻 | URコントロール(フェニックス) | 土地3に,《楽園の贈り物》*3.ぬるいがスタート. | 結局マナ洪水が起きていまい,加速したマナを抱えたまま死亡. |
14 | × | 後攻 | UBRコントロール | 加速はあるが緑マナソースがない強引な状況からスタート.が,かろうじて動けた. | が,フィニッシャーを引かず後が続かない. |
15 | × | 後攻 | 赤単スライ | 土地2だが,マナ加速を引けば何とかなりそう. | マナクリーチャーを除去されて展開が遅れる.かろうじて《黎明をもたらす者ライラ》《ハイドロイド混成体》で粘るが,本体を焼かれて詰んだ. |
16 | 〇 | 後攻 | UBコントロール | 土地2から加速成功. | 相手の引きがぬるい隙に《輝かしい天使》《黎明をもたらす者ライラ》でぼこって勝ち. |
17 | 〇 | 後攻 | WG《アジャニの群れ仲間》 | 土地3.とりあえずフィニッシャーには繋げられそう . | 《アジャニの群れ仲間》は除去ったが《若葉のドライアド》《神聖なる訪問》から泥仕合になってしまう. 最後は今っ引きした《破滅の終焉》X=10で強引に圧殺. |
18 | 〇 | 先攻 | 赤単‥? | 土地2 .マナ加速も弱いがとりあえずスタート. | 相手が3ターン目で投了したため詳細不明. |
19 | 〇 | 先攻 | WBRビートダウン? | 土地2枚だが,《迂回路》までつなげそうだったのでGo! | 土地がその後ももたつくが,引いたそばから《黎明をもたらす者ライラ》などをどっかんどっかん叩きつけてたら相手が投了. |
20 | 〇 | 後攻 | 赤単スライ | マナクリーチャーで加速は可能な初期手札だったが‥ | いつも通りマナクリーチャーが焼かれてしまい,鈍足化. かろうじて《轟音のクラリオン》~《黎明をもたらす者ライラ》とつないだところ,手札の切れた相手は投了. |
21 | 〇 | 先攻 | WBビートダウン | 加速は鈍いがまぁまぁの初期手札.相手は1マリガン | なんか思いっきりぼこられてライフが2まで下がった. が,《輝かしい天使》*2と《黎明をもたらす者ライラ》を展開して強引に押し切る. |
上記の通り,15勝6敗.まぁまぁの成績と言っていいんじゃないかと思います.
いまのところ,勝率があまりよくない相手を挙げてみる.