ある日のわたしの日記

misora05のブログ本館.ネタは乱雑.

悩み事相談的な

ジェンクリ行きました.暑すぎて死にそう.


恒例の状況報告はこんな具合.

  • 「周囲の反応を伺う限り,見た目はある程度以上には女で通る状況に持って行ったにもかかわらず,自分が女だとはやはりどうしても思えない.こと,会社でのそれがひどい.」
    「怪訝な目で見られ,周囲の男性を驚かせたり不快な思いをさせたりと,会社の男性用設備を使うのは正直申し訳ない.だが,女性用設備も,女性陣が『問題ない』というにもかかわらず,当の自分が『違う』と思ってしまい,使えないでいる.」
    • 一応,会社以外では矯正した.ただ,会社では以前の私を知られているからなぁ‥.
      周囲が「問題ない」って言っても私が躊躇してしまう.
    • 性別移行の開始に伴い一番懸念してたことがこれだったので,想像通りだったともいう.
    • 先生のほうの反応も「女子用への移行を考えていいのでは」だったので,たぶん私が一人で怯えてるんだろうけど‥.
  • 「なので,周囲が女性用設備の使用を勧め,当事者の私がそれをブロックする格好になってる.ふつう逆に思えるし,正直これって珍しいような‥」
    • やはりというか,珍しいパターンのようです.
    • でも,「女だ」って自信もって思えないんだよ本当.

とはいえ私は結局X:無性だしなぁ.
きついです,色々.自分の性別に自信持ちたい.