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外性器検査@汐見台

紹介状を書いてもらった病院で,身体――外性器の検査を受けてきました.
場所は横浜・神奈川県立汐見台病院.丘というか山の上の眺めがよさそうな病院です.
なぜここかというと,ジェンクリの先生が以前いた病院だから‥とか.

紹介状を書いてもらっていたぶん,私の状況――性別絡みの問題は伝わっていたっぽく,診察券を作るに際して「名字だけでお呼びしましょうか」と訊かれることに.
一応Yesとは答えたんですが,考えてみれば私の名前,フルネームで呼ばれても差し支えないね.割ともろに女性名だし*1
むしろどけてほしいのは表面の"M"表記なんですが,これは仕方がない.仕方がない‥.

一応問診票を書く時にもいくつか引っかかるところ, 例えば「具合の悪いところ」*2 とか「あなたはこの症状を何と推測しますか?」*3とかいった項目があったのですが,紹介状の効果で全スルー.
「だったら書かせる必要ないのに」と思ったのは内緒w


診断自体は即終わり.下半身の着衣を脱いで下半身をまさぐられておしまい.
異常がなければこんなものかな.

あ,外性器は普通の男性のものでした.うん.知ってた.
というか,違ったら違ったでそれは戸惑うんですが.
後は4月2日のジェンクリで遺伝子検査のための採血を行い,その結果を待って診断が下りる‥のかな?


以下ゴミみたいなもの.

私の身体,少なくとも外性器は男だったし,遺伝子検査の結果は出てないけどこっちもおそらく普通のXY(男性)のものだと思う.
このことってどう考えるべきなんだろ.

  • 嬉しい?異常がなかったとはいえ,嬉しくはないな.
    というか,身体はある意味「異常」だわ.少なくとも私自身は「正常」と認識していない.
  • 悲しい?あぁまぁ,あれほど嫌っていた男の身体だということをはっきり確認することになるんだから,それは悲しいかもしれない.
    ただ,私にとっての「男」はあまりに身近すぎて,正直今更感もあるのよな.

正直,「君は実は男じゃなかった,少なくとも身体的には」って宣告された方が戸惑いはひどかったと思う.
とはいえ,改めて「身体『は』男」というのを突き付けられるのも戸惑いはするな.だったら何で性自認は身体と連動しなかったんだよ.

*1:これについては親の気まぐれに感謝するほかない.

*2:性別の具合が悪い‥ってそういう問題じゃない.そもそも「何も異常がない」ことの確認に来たわけだし.

*3:GID?そういう問題じゃないだろ.