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カミングアウト(母)

やはり単独で自分史を編むのは大変なので,素直に家族,というか母の助力を借りることにしました.ということで電話でお願いしたのですが,つまりこれはカミングアウトしたよってことでもあります.

予想はしてたけど,拒絶とかそういったネガティブな反応はなかったので一安心.母自体,「性別」っていうのに強い嫌悪感を持っており*1,それで悩んだこともあるらしいので,話が早かったのかも.

母曰く,「やりたいことがあるなら全力で応援する」「結果,性別がもし変わったとしてもそれはそれで構わない」「可能な限りで助けてあげる」らしいです.率直に言って,家族にはかなり恵まれたと思います.

‥まぁ,さすがに驚かれはしたけれどね.こればかりは仕方ない.

あと,正月に会うことになるけど驚かないように・下着とかも女物だけど驚かないでくれ,あとほかの家族にやんわり伝えといてとお願いしたところ,これもあっさり受け入れてもらえました.母にはほんと助けられてる.

そしてこれはどうしても伝えたかった,というか誰かに喋らないと気が楽にならなかったこと,私の(もしかしたらいたかもしれない)子どものことも告白.「子どもは大好きだったし,欲しかったし,期待ももしかしたらさせたと思うけど,もう完全にダメになったと思う.ごめん.」って.

これ,独りで悩んだ時も結局大泣きしたし,今回も覚悟はしていたものの伝えている最中に結局大泣きしてしまったし,このことは私にとって大きな傷となってると思う.この傷,たぶん一生消えないような気がする.

*1:といっても母のそれは専ら性役割に関するもので,私みたいに身体的な嫌悪感ではない.