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現状メモ01

性別の話(雑) 性別の話(思い出)

今のところの私の困りごとかつ自分で解決しあぐねている事柄を自分のためにメモ.たぶん打ち明け用に使う.

 

1

現在の性別というか身体の性別への嫌悪感.これは挙げていくときりがないので略.(ただ,顔の毛は耐えかねて・肌荒れが激化したこともあり脱毛したが.)

これについては何とか解決してみようと思ったし,「嫌いな部分でも使ってみれば好きになれるんじゃないか」とも思って実際に使ってみた――誘われたのに乗って風俗店に行ってみた――けど,単に「使える」ということを証明しただけで,「身体が違う」ということを思い切り叩きつけられ・却って嫌悪感を煽るだけに終わっただったので正直失敗したと思う.

では,「性欲を消せば何とかなる」と考え抗男性ホルモンを導入してみたが,性欲が消えたことには大いに満足したものの,別に身体への嫌悪は消えたわけではなかったし,今度は「性欲が戻ってくるのが怖い」という状態に陥ったのでこれも上手くいったかというと正直微妙.

「身体がいまから変わったらたぶん嫌だと思うだろう」ということにも期待して女性ホルモンも導入したが,逆にその変化にある程度満足する有様だったので,「元の身体の性への嫌悪感を消す」って意味では失敗したと思う.

あげく,抗男性ホルモン・女性ホルモンは完全に手放せない状態となってしまったが,それはそれで健康面が心配でもある.正直八方塞がりとしか思えない.

 

2

身体の性別に合わせた行動が取りづらい.少なくとも,かなり抵抗感がある.

もちろん,現在の身体に合わせなければただちに警察沙汰になる場面――具体的に言えばトイレ.公衆浴場・温泉などは行く気が起きない――で合わせることはできるが,それ以外の場合,たとえば仕事場でのスーツ・先に挙げたが公衆浴場など・性別欄などは極力避けるか,非常に嫌々行う(そしてその後また嫌悪感が巻き起こる)かのどちらかになってしまう.(実際,性別欄の記入が嫌で使えなかったサービス等も結構ある.仕事も「服装自由」ということが結局最優先となってしまう.)

これは現状耐えれば・逃避すればどうにかなるというものではあるが,非常に窮屈な思いをするのは確かであり,気分としてはまったく良くない.それに,耐えるにせよ逃避するにせよ結局その場しのぎを繰り返しているだけではないかと思う.

 

3

これらの感情も日が経てば消えると思ったが,消えるどころか年経るにつれ一層強くなるばかりで正直しんどい.(最初に明らかにそれを感じたのは5年ほど前で,波がありつつもそれがずっと継続している状態.10年ほど前にも似た思いがあった気がするが,この時はそう強くはなかったせいかほぼ記憶にない.)

しんどいだけならまだしも,突然これに耐えきれなくなったらどうなるのかは考えただけでも怖い.

もちろん,逆の性別で生きる準備ができているならそれでもいいけれど,「この嫌悪感が急激に強くなったのがつい最近だった」,何より「身体に極力合わせる」「逆の性別のことは極力考えない(たとえば「女装」などは,一度やったら戻れなくなると思い避けていた)」をずっとやっていたため,身体は中途半端・経験もゼロという状態であり,この状態で耐えきれなくなるのは困る.